※解説が無く分かりにくいものは解説を付けました。間違ってたらゴメンナサイ

315: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:16:18 ID:cksbbCE6Z
「あー、死にてえなあ」
隣にいる友達がポツリとつぶやく
前々からこいつはそうだ。ふとしたことで死にたい死にたい
昔はその都度本気で止めてたけど、だんだんメンドくさくなってきてさ…
だからあえて話を進めてやるのがここ最近お決まりの流れ

『じゃあ死ねばよくね?』
「いつもお前にそう言われるけどね、そう言うワケにもいかないんだよな」
『なんだ。結局死ぬ勇気が無いだけじゃんか』
「いや実は行動に移したことあるよ?ただ死ねなかった」
『え、そうだったのか。てっきり死ぬ気がないのに言ってるものかと』
「これまでいろんなやり方試した。最初がリスカで、次に首つり、入水、練炭自殺…あとは何だ、最近やったのは飛び降り自殺かな」
『ちょっと待てお前、それだけやって一度も死ねなかったのか?』
「うん。リスカは成功したと思ったんだけど駄目だった。首つりはロープが首にかからないし、入水も練炭も全然苦しくなかった。飛び降りも衝撃一つ無かったし…」
no title

316: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:19:41 ID:eDaI4GwjX
>>315
幽霊の会話かな?

317: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:19:53 ID:jLbqxtoEa
>>315
お前はもう死んでいる

321: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:23:32 ID:m3CIgJrIX
>>315
既に死んでいるのに気づけないアホどもの会話?

322: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:28:03 ID:XGFexFPjh
3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。

案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男を連れてやってきた。
彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」

翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、極め付きの醜男を連れてキッチリやってきた。
最初の女性と同じようにセントピーターは女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。

3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、
醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。

彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、
セントピーターが今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。
男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。
セントピーターは何も言わずに二人を鎖に括りつけた。

女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」

それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」

323: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:29:37 ID:m3CIgJrIX
>>322
アメリカンジョークやんけw

325: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:33:48 ID:XGFexFPjh
父A 母A 俺AB 弟O 妹A

と、バラバラでワロタw弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww

326: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:35:06 ID:eD7WlzRGz
>>325
お前こそ誰だ

328: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)08:24:57 ID:3c2BUG5GB
>>325
わからん

329: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)08:26:21 ID:BlDn8odmz
>>328
遺伝的にAAからABは生まれないんやで

327: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)01:35:15 ID:fC4ZLjKoQ
地方から東京に引っ越してきた若い女性がいた。
その女性が引っ越してきたのは木造2階建てのアパート。だいぶ古く、家賃が安かったのでそこにしたらしい。

しかしそれから、迷惑電話が来るようになった。
毎日同じ時刻に固定電話に着信が来て、電話を受けるとすぐに切られてしまう。
相手はどうやら非通知設定にしているらしく、誰が掛けているのかはわからなかった。

ある日、たまたま番号通知でその迷惑電話が来た。
頭にきた女性は、すぐにその番号に掛け直す。

すると、押入れから電話の着信音が聞こえた。

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330: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:35:31 ID:Kup3cz1GU
ある日パソコンを開くと一通のメールがきていた。そのメールには「突然ですがあなたに質問です。あなたはどちらを選びますか?(A)3355411(B)1122411」とりあえず俺はAを選び返信した。数日後、俺は遺体となって発見された

331: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:37:18 ID:gEyyWBPvF
>>330
Aが死にたいでBが生きたいってことか

332: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:37:54 ID:m3CIgJrIX
ガラケー使いのワイ、わかる

333: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:37:55 ID:Kup3cz1GU
俺はものしりだ。
特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる

そして今日は学校で友達に○○という人物を知ってるか聞いてみた
「は?誰?」
やはり難しかったかな
先生にも聞いてみた
「ん?誰だね?」
学校が終わり彼女にも聞いてみた
「いやいや、誰だし」
やはり難しすぎたのかな?
でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも
家に帰って聞いてみた
「あの・・・誰ですか?」

誰も知らないみたい

335: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:41:29 ID:Vc0MnlJZ1
>>333
お前は誰だよ?ってことか

334: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:39:27 ID:Kup3cz1GU
妻が作るハンバーグはおいしいのだが、今日はいつもと味が違う気がする

「これ何の肉なんだ?」
「静岡産よ」
「へぇ~」

348: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:56:27 ID:nJbC7gRUv
>>334
静岡さん・・

337: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:44:15 ID:Kup3cz1GU
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 11:56:42 ID:Tfaeq2f0
さっきさー俺の彼女からメールが届いたんよ
「お前なんか大嫌いだ、殺してやる殺してやる殺してやる」ってな
昨日は大喧嘩して別れたきりだったからgkbrしてたんよ

でも今は大丈夫
今日はエイプリルフールだってことに気づいたからな
つまりさっきのは仲直りを兼ねての大好きメールってわけだw


458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 12:09:47 ID:Tfaeq2f0
またメール来た
「嘘だと思った?さっきのはホントだから。お前の家にもうすぐ着く、殺してやる」だってよ
おいおいもう嘘だってことには気づいてるってのw
とりあえず「お前の好きなレモンティー用意しておいてやるから早く来い」って返信しといた
多分そろそろ来る頃だな
全く質の悪い悪戯だぜw

346: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:52:59 ID:4xcqs6dJn
エイプリルフール Wikipediaより

エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている。

338: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:46:25 ID:eDaI4GwjX
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。

山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、

しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。


食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、

さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。

そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。

それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴った この時は

353: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:09:35 ID:5uskaMD5d
>>338

これって二つ説あるよね

1.バスから降りなかったらバスも遅れず、岩に潰されなかった

2.バスに乗ったままなら死ぬことができた

意味怖的には2っぽい

341: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:50:31 ID:nJbC7gRUv
そんな速攻でニュースにならんやろ

345: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:52:53 ID:eDaI4GwjX
彼女と連絡がとれない。携帯に電話をかけても出ない。

アルバイト先は無断欠勤が続いている。家に行っても鍵がかかっていて留守のようだ。

何か事件に巻き込まれたのかもしれない。とても心配だ。

繋がらない携帯に何度となく電話をして、アルバイト先に様子を見に行き、彼女の家を訪ね
る。

毎日毎日、この繰り返し。

明日あたり、彼女の家のドアをこじ開けて家の中の様子を見よう。

何か手がかりが見つかるかもしれないから。

377: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:35:13 ID:aIKRRyt2W
>>345
わからん

380: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:36:19 ID:CAEdbD7we
>>377
彼女の家にこんな方法では入らんやろなぁ

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381: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:36:28 ID:TEs4Q5j2g
>>377
彼女の家のドアを「こじ開け」て

384: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:40:14 ID:aIKRRyt2W
>>380-381
すまない、こじ開けたらいかんのんか?

388: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:41:26 ID:SlLVU8ZSt
>>380-381
彼女が一人暮らしで合鍵持ってなかったらこじ開けるしかないんちゃうかと
ワイも思うんやけど・・・

349: 名無しさん@おーぷん 2014/09/29(月)23:59:50 ID:Kup3cz1GU
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、
このまま1時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした。

350: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:04:04 ID:5JW6ybplw
>>349会話に幽霊が混ざってるのか?

351: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:05:38 ID:Hbvnu4sE4
「そうするよ。」が明らかに会話の流れから言っておかしいんだよなあ…

355: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:13:52 ID:CAEdbD7we
脳死が確認され、
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。

しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。

「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。

356: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:15:09 ID:fwAELBJFQ
>>355
これ何?内臓取って売られてたとかか?

357: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:16:11 ID:0dQ4XD3al
>>356
亡き骸を抱いたら軽かったんやで

364: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:23:47 ID:fwAELBJFQ
>>357
わからん…遺体が偽物やったんか?

366: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:25:51 ID:5JW6ybplw
>>364
自分の脳を移植して亡骸と一緒に焼くんしゃないか?

358: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:16:21 ID:CAEdbD7we
ある女性が大学受験に悩んでいた。
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。

何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声がした。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。

そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」

359: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:20:48 ID:5JW6ybplw
>>358
わからん

361: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:21:08 ID:5uskaMD5d
>>358
願いが叶う度に身体の機能が奪われてる

362: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:22:04 ID:5uskaMD5d
小学校時代からの腐れ縁の友人から「恋人ができた」とメールがあった
そのときは「おめ」って返事を返しておいた
そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した
それでそいつに「貰い物で悪いけど、映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら?」って言ったところ、そいつはこう言うんだ
「彼女なんていないよ」と
その一件以来、俺はそいつを避けるようにしている

506: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)03:46:02 ID:SxB4c7Dop
>>362
これどれなんや
①ホモネタ
②腐れ縁の友人が実は女
③ストーカーが友人のアドレスからメール

370: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:31:35 ID:5uskaMD5d
いつものように

俺はコンビニで買ったおにぎりを持って

一人屋上へ向かった。

その日は珍しく一人先客がいた。

色の白い可愛い女の子だった。

その子と目が合った。

俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。

371: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:32:16 ID:1Q24Lmeow
故意に…

372: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:32:57 ID:5uskaMD5d
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
※便座が上がって・・・
no title

376: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:34:20 ID:CAEdbD7we
表向きは仲良くしてるんだけど
クラスでムカツクAの携帯に
非通知で朝となく夜となく嫌がらせの電話を
仲間うちで繰り返してた
『氏ね』とか『殺す』とか声色使って

ある日、Aの家で大便してたら知らない番号から電話があって出た
『もしもしAだけど、明日バイト変わって』

382: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:38:13 ID:YOhWkZW26
>>376
バレてるってこと?

383: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:39:39 ID:w9pX6ioNs
>>382
今までかけてた番号がAのじゃなかった

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378: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:35:14 ID:Sg792Cf5l
最近、パパが早く帰ってくるから嬉しい。
最近は学校から帰ると毎日家にいる。
いっぱい遊んでもらえるの。だから、とても幸せ。

この前は、パパとママとリサので洗濯物をたたんだ。
干してあるヤツをたたみ、押し入れにしまったの。
とっても上手にできたんだよ。だから、今は毎日やってあげるの。

こないだ学校から帰ったら、パパもママもいない。
退屈だからまた洗濯物をたたんであげた。
でも、パパとママのズボンはまだたたんでない。

いつもと違い部屋に干してあるけど、いくら引っ張っても取れない。
ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけど。
だからまだ部屋にぶら下がったまま。
※吊ってる・・・

385: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:40:22 ID:CAEdbD7we
駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ。」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね。」

「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。

389: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:42:11 ID:5JW6ybplw
>>385
ヒエッ...

397: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:47:37 ID:Sg792Cf5l
>>392は赤ん坊をリサイクルしたバッグを抱えた夫人の話

387: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:40:57 ID:5uskaMD5d
少女は11歳だったが、病死した。
家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。
14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。
日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。
日記にはこう書かれていた。

「例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、

例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。

咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。

ろくでもない花なんて絶対にないと思う。

子供だって大人だってみんな花のようなものなの。

人間はみんな花なんだとつくづくそう思う・・・。

さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと

思うけどそれまでは精一杯生きよう。

新しいことを始めたい。

かわいくなりたい。

大人になってみたい・・・。」

兄は妹の日記を読んで泣いた。

393: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:44:12 ID:2UypVJEmf
>>387
感動的な話じゃないんか?

395: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:46:26 ID:5uskaMD5d
>>387は、わかりにくいから改行したら一部改行間違ったけど、下から縦読み

396: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:47:20 ID:2UypVJEmf
>>395
知らなければ良かった

402: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:51:35 ID:TEs4Q5j2g
>>395
まだ分からん

406: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:53:35 ID:Sg792Cf5l
>>402
例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、

例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。

咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。

ろくでもない花なんて絶対にないと思う。

子供だって大人だってみんな花のようなものなの。

人間はみんな花なんだとつくづくそう思う・・・。

さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと

思うけどそれまでは精一杯生きよう。

新しいことを始めたい。

かわいくなりたい。

大人になってみたい・・・。

407: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:54:00 ID:5uskaMD5d
>>402











391: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:43:18 ID:5uskaMD5d
明日遠足なのに雨が止まないと息子が泣く。
そこで私はてるてる坊主を作り窓にぶら下げたが
もっと大きいのがいいと息子がせがむ。
次にサッカーボールにバスタオルを被せて作ったが
もっともっと大きいのと泣き喚く。
仕方なく毛布を被せて窓に吊るしてあげたら
満足したのかようやく泣き止んだ。

399: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:49:26 ID:CAEdbD7we
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。

そこは自殺の名所でもあった。俺もそれでここに来たのだ。
もう一人の男も同じ目的だろう、顔を見た瞬間ピンときたのだ。

「あ、お先にどうぞ」

最後の最期に人に親切にしておくのも悪くない。そう思ったのだ。

だが、それが失敗だった。

『ありがとうございます』

男は身を投げた。

あの時譲らなければよかった。

全身に痛みを感じながら俺は後悔している。

401: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:51:23 ID:2UypVJEmf
>>399
これはわかりにくいしたまたまそこに落ちるのもおかしい

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400: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:50:40 ID:5uskaMD5d
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。

414: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:57:46 ID:SlLVU8ZSt
>>400が分からん
後ろ=ドアやから何もないのが普通ちゃうんか?

416: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:58:58 ID:2UypVJEmf
>>414
前右左上を順番に向いてみ

422: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:02:24 ID:SlLVU8ZSt
>>416-417
さっきから部屋の中で首回し続けてるけど分からんのや

425: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:04:15 ID:2UypVJEmf
>>422
書き方も悪いけど
正面→右→正面→天井ってこと
何かおかしいやろ?

409: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:55:47 ID:1Q24Lmeow
「今日の15時まで、未来を予見できる能力をやろう」
神様にそう言われて俺は未来予知の能力を手に入れた

11時。コンビニに立ち寄ったら当たりつきアイスがあったので、これで能力を試してみる
買って食べた未来を予知し、どれが当たりか調べる。なんだかしょうもない使い方だな
13時。ちょっと欲を張ってみる。パチンコ屋へ行き、これから当たる台を予知した
予知通り、当たる台で大当たりを重ね俺は大儲けした。かなりズルい気もするが、まあいいだろう

そんなこんなでもうすぐ15時になる。時計は14時58分を指している
「そろそろやることないかな」と思っていると、15時半に彼女と会う約束を思い出した
そういえば今日告白しようと思ってたんだ。そこで俺は彼女に告白する未来を見てみた。失敗してたら諦めようと思った
映し出された場面は音もなく真っ暗だった。まさかと思ってポケットから携帯を取り出してみると、たった今15時になったところだった
「なんだよ。時間切れか…」そう言って俺は彼女との待ち合わせ場所に向かった

412: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:57:26 ID:2UypVJEmf
>>409
ほな・・・また・・・

411: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:56:58 ID:CAEdbD7we
バイバイやな…

413: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:57:37 ID:fwAELBJFQ
皆察しええなぁ
半分くらいしか自力で分からんわ

418: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)00:59:22 ID:CAEdbD7we
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」

430: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:06:45 ID:5uskaMD5d
>>418
なぜわかるのか

419: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:00:31 ID:2UypVJEmf
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。

俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるんだ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」

次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。

一番好きな意味が分かると怖い話

421: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:02:06 ID:TEs4Q5j2g
>>419
ドラクエ「1」ってところか

420: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:01:30 ID:CAEdbD7we
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
※保険は宝くじじゃないですぜ

431: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:07:11 ID:CAEdbD7we
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。

医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。

しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。

するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。

女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。

その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。

一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると

一家心中、動機は全くの不明

453: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:21:17 ID:aIKRRyt2W
>>431、448
わからん
そして面白くて寝られん

455: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:22:00 ID:0dQ4XD3al
>>453
かなしんでくれるかな

458: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:22:42 ID:5uskaMD5d
>>453
ヒント 女の子の名前はかなちゃん

432: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:07:19 ID:5uskaMD5d
ある女性は東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。

生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、
女性は小さな穴を覗いていた。

いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、
マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。

「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」

468: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:27:03 ID:5JW6ybplw
>>432はそのまま目のなかを除いていた

472: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:28:37 ID:5uskaMD5d
さらに言えば>>432は、常に覗かれてるってとこも怖い

441: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:11:52 ID:CAEdbD7we
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった

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443: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:12:37 ID:5uskaMD5d
>>441
かあちゃん…(´;ω;`)

451: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:21:10 ID:SlLVU8ZSt
>>441
死体を処理していたのは?

452: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:21:15 ID:5uskaMD5d
>>441
遺体がなぜ消えていたのか

444: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:14:53 ID:5uskaMD5d
ある休日俺は友人2人とドライブに行った

友人Aが車を運転しながら

「こうして3人で集まるのは久しぶりだな」

助手席で俺は携帯をいじりながら

「そうだな、今日は楽しもうぜ」

後部座席で友人Cが携帯を片手に

「キャハハハ、心配するなって他の女と一緒じゃないよ

男しかいないって!和美は心配性だな~・・・・・」

Cは最近和美という彼女ができたらしく、俺達に彼女の自慢話ばかりしてくる、おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼女とずっと電話している

俺と友人Aはうんざりしていた

---

「そういえば俺メルアド変えたんだ、最近迷惑メールが多くて

いまからみんなに新アドレス貼ったメール送るね」

「おう!送ってくれ」


「ところで今度のデートはどこ行きたい?和美の好きなとこでいいぜ・・」

俺は彼女との電話で浮かれているCを無視して友人全員にメールをを一括送信した

「ピロピロ~♪ピロピロリンリン~♪」

「チャラチャラ~♪チャララララ~♪」

車内に2つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ

447: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:16:43 ID:SlLVU8ZSt
>>444
見得なのか、妄想なのか・・・

449: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:18:44 ID:5JW6ybplw
>>444
アカン全然わからん

451: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:21:10 ID:SlLVU8ZSt
>>444
電話中にメールの着信は鳴らない

468: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:27:03 ID:5JW6ybplw
>>444は・・・Cは妄想していたってことか

445: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:14:54 ID:CAEdbD7we
今妹の学年で面白い噂が流行っている
0時丁度に鏡を見ると死ぬ時の顔が見えると言うものだ
興味は無かったけど丁度良い時間に腕と顔を洗っていたので妹と一緒に試してみた
少し違和感はあったけど特におかしな所は無く私達の顔が映っていただけだった
「ほらね、そんなのただの迷信に決まってるでしょ」と言って私は部屋に戻り布団に入った

446: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:16:14 ID:5uskaMD5d
>>445
あっ…(察し)

448: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:17:33 ID:CAEdbD7we
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」

456: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:22:31 ID:SlLVU8ZSt
>>448は下から上に読んでみるんや

464: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:24:32 ID:CAEdbD7we
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅 に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達 を連れて帰りたいんだ。 家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣き ながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ 。 彼は地雷を踏んでね、片腕と片足を失ってしまっ たんだよ。 でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。 家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探 しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだか ら、 そのお友達の世話に一生縛られるなんて無理よ 。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙 って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は 彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知ら された。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。

465: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:25:18 ID:5uskaMD5d
>>464
悲しいなぁ…

466: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:25:40 ID:cZSkZRd8R
>>464
ほんまに悲しい

467: これ貼ったっけ 2014/09/30(火)01:25:46 ID:CAEdbD7we
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた。
仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」

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470: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:27:16 ID:5uskaMD5d
>>467
何をお見舞いしに行くんですかねぇ

471: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:27:44 ID:CAEdbD7we
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。  今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
 二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
 ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」

「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」

474: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:31:18 ID:SlLVU8ZSt
>>471は良く考えると29歳の息子がいるのに、母親は新たにデキ婚なんか・・・
それはそれで怖いな

476: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:32:52 ID:cZSkZRd8R
>>471
デブ働けよ

473: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:30:09 ID:CAEdbD7we
ある田舎町で、老夫婦に地元新聞がインタビューした。

「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」

すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。

「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。 そしてロバを借りて2人で砂漠を
のんびりと歩き回った。

すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ
落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を
続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。
妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。

わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻を
その時、ひどく叱ったんじゃ。 そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」

「 何でしょう? 」

「 1 」

480: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:34:56 ID:0dQ4XD3al
>>473
婆さま無双ですやん

475: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:32:49 ID:5uskaMD5d
AVレンタルしようとAVコーナーに入って物色してたら、小さな4歳ぐらいの男の子が一人で入ってきた。

どうやらお母さんを探してるらしく、何度も「お母さ~ん、どこ~?」と言っていた。

『いやいや、お母さんはここのコーナーにはいないだろw』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。

何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、

なんと!人妻コーナーのあるDVDを手にとって見ていた。

『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』

あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。

そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。

「お母さん、みっけ。」

477: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:33:08 ID:CAEdbD7we
俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。

だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。

479: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:34:43 ID:cZSkZRd8R
>>477
お化けなんだよなぁ

481: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:35:08 ID:SlLVU8ZSt
>>477
Aは背低かったんやろ(震え声)

478: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:34:26 ID:CAEdbD7we
小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
※小さい頃の思い出をふと思い出して行ってみたのに・・・

483: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:40:17 ID:CAEdbD7we
「地球の皆様、こんにちは 驚かれるのも無理はありません
私は今地球の皆様に向けて直接、頭の中に話しかけています
申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます
さて、今回私が皆様に話しかける事になったのは他でもありません 皆様に重大なお知らせがあります
今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました
そこで、これをお祝いしまして、神が一つだけ願い事を叶えてくれることになりました
詳しく説明させていただくと、皆様にそれぞれ一週間以内に願い事を決めて頂きます
そうしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じてください
それを私共が集計いたしまして、一番多かった願い事を叶えることになっております ではよろしくお願いします」

ある日届いたメッセージ。一番多い願い事を叶えてくれるらしい。
途端に世界は大混乱になった。
「今地球に足りないのは資源だ、それを願おう」
「いや平和が一番だ、核兵器を無くせ!」
「そんな事より金だ、金をくれ!」
騒ぎをしずめ願い事を一つにまとめる為、A国の大統領を中心に国際会議が招集されるが各国の利害が対立し混乱が増すばかり。
このままではいけない。
そこで大統領は世界のためにある決断をした。
それはみんなが願い事をやめようという呼びかけだった。
「みんな勝手に願おうとするから混乱するんだ。ならいっそのこと願いなんて無い方がいい」
初めて世界が一つになろうとしていた。そして、いよいよ願いを叶える日。
みんなは緊張して神に願った。

「皆様、こんにちは 私は先日ごあいさつさせて頂いた神の使いでございます
さて、先ほど集計が終わりまして、神が叶えて下さる願い事が決定しました
私共としては色々な願い事があると思ったのですが、意外にまとまっていました いえ、これは余談です それでは...」

人間は地球上から消滅した。

484: ワイ怖いの苦手やわ 2014/09/30(火)01:42:25 ID:CAEdbD7we
ある日のこと、僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら、一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳で、こっちを見ている気がした。
なんだか怖くなり、急いで掃除を終わらせ帰った。

次の日、学校は大騒ぎになっていた。
例の美術室の絵が盗まれたのだ。
最後に絵を見たということで、僕は美術室の先生にいろいろ聞かれた。
「なるほど 掃除をしていた時には、ちゃんとあったんだね」
「間違いないです あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって、私の知人の画家が、自分の娘の寝顔を見て描いたものなんだ
特に価値はない 尤も、画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか…」

あの絵は結局見つからなかった。不思議な事に、泥棒が入った痕跡はなかったらしい。
※眠るときは目は閉じ・・・

485: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:46:01 ID:CAEdbD7we
アパートを借りていた学生時代。
夏休みということで実家に帰る事になった。
戸締まりをしっかりして帰省した。


………

2ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にした。
その日はものすごく蒸し暑かった。
夜アパートに汗だくで帰宅した。
あぁ涼しい





…あ。

486: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:47:25 ID:fwAELBJFQ
>>485
これは高くつきますねぇ

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488: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:52:15 ID:1Q24Lmeow
友達と一緒に野球のテレビ中継を見ていた
その試合で片方のチームの××選手が打席に立った。その時隣にいた友達がこう言った
「なんだか今日は構えが変だな。相手は××の苦手とするナックルカーブを決め球にしてるから、この打席は三振かな」
友達の言った通り、その選手はナックルカーブを振らされ三振した。俺は友達がここまで野球マニアだったとは知らず感心した
その後2打席目でも3打席目でも、友達が予測したことと結果が一致した

『お前すげーな。予言者かなにかかよ』
「実は俺、この選手の大大大ファンでさ、構えやら仕草やら相手投手やらで結果がだいたいわかるんだよ」
『そんなに好きなのか。ファンと言えど打席での細かい動作で結果当てるのってそうないぞ』
「いやもうホントに大好き。この選手に関することならなんだってわかる」
『なんでも?ホントになんでもわかるのか?よし、それなら来季からの年俸を予想してみてくれよ』
「年俸もなにも、この選手はオフシーズンに殺されるよ」

友達の言った通り、××選手はオフに亡くなった。転落死らしく自殺であるとみられている

494: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:59:22 ID:SlLVU8ZSt
>>488
自殺のハズなのに「殺される」って、どうやって知ったんだろうね・・・

495: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:00:37 ID:5JW6ybplw
>>494
何故殺してしまうのか

493: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)01:58:35 ID:CAEdbD7we
私は教師という仕事にやりがいを感じている。

教師になってかれこれ33年になるが、この仕事は人を救うことができるのだ。

教師になって10年が経った頃、私の人生の転機となる事件が起きた。

その事件とは教え子の自殺だ。教え子の死…。

抑えられない感情が溢れ、私はそのとき自分の役目を知った。



それから私は自殺願望者を救う活動を始めた。

今まで出会った人数は42人。

彼らと会話をし、彼らの気持ちを理解し、時には強く説得をした。

しかし説得が及ばず7人だけ救うことができなかった。

非常に残念だ。

497: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:07:40 ID:TEs4Q5j2g
>>493
3310427
か?

499: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:08:51 ID:CAEdbD7we
>>497
そういう説もあるらしい

503: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:20:15 ID:vuAvxOjS1
>>499
どゆこと?意味がわからん

504: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:28:12 ID:5uskaMD5d
>>503

さっさと死にな

とも読める

通説は、自殺補助って話だが

498: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:08:10 ID:CAEdbD7we
俺とA君B君C君の4人は、いつも一緒で、
あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。

A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどな(笑)。」
C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
俺「猫好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよ。」
A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」
C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
俺「いや、お前らと違って俺バイク持ってねーし(笑)。」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持て無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ、ちょうど買換えたかった所だしさ(笑)。」
B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くない。それで行こう!」
C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんとできるかな。」
A「他の人の真似をすればいいよ。」

502: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:17:02 ID:TEs4Q5j2g
A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持て無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんとできるかな。」
A「他の人の真似をすればいいよ。」

516: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:05:22 ID:CAEdbD7we
>>502>>498の解説
俺「」の部分を消すと…

500: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:11:15 ID:CAEdbD7we
女の声が聞こえた。
不気味でヒステリックな響きを含んだ声だった。
本気で質問に答えないと殺されかねない程の危うさが漂っている。

「ねぇ、あなたはいつ死にたい?」

いつって、そりゃ早死にするのは嫌さ。
四十年後、五十年後、まあそんなもんだろ。


...るるる、ぷるるる、
うう眠い。着信きてるな。何か変な夢をみていた気がする。
ピッ、
「おい!竹田!集合時間すぎてるぞ。いつになったらくるんだ!」
「ごめん、すぐいく」
「そう、わかった」

眠気が抜けない、俺は心霊現象完全否て...

518: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:08:10 ID:eVwmDXtS2
>>500は女(人を呪い殺す霊?)の質問に答える際、
電話で話をする中で「すぐ逝く」と返答してしまった

501: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)02:14:23 ID:CAEdbD7we
少し前から外が騒がしいので様子を伺いに出てみた。
「4階で飛び降り自殺があったんだけど、不審な点が多くて時間がかかってるんだ」
「飛び降りたのは女性 4階から飛び降りて即死だったが、飛び降りる以前に打撲の痕がある
それに加え階段には何故か彼女の血痕があったんだ」

510: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)11:51:22 ID:0dQ4XD3al
>>501
何でお前は分かってるんだということか?

511: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)11:55:15 ID:CAEdbD7we
>>510
女は血塗れで打撲のある状態で階段を昇っていったんや


説明しにくいな…

521: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:27:44 ID:TEs4Q5j2g
>>511
一度3階あたりから飛び降りて死に損なったってことか?

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522: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:30:05 ID:CAEdbD7we
>>521
うむ

508: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)04:42:28 ID:pLhI6wn3i
先月久々に掃除したら机の裏に小豆が落ちててさ、そんなん食べた記憶無いのになって思いながら何と無く机の引き出しに入れてそのままなんだよね
※Gの卵の形を知ってるかい?

512: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:00:25 ID:CAEdbD7we
今日は就職の面接がある日だ。
スーツや靴も新調した。
ちゃんと目覚ましもセットした・・・はずだった。
電池が切れていたことに気づかないとは情けない・・・。

もうどんなに急いでも間に合わない。
結局30分遅れで、会場に着いた。
ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。
「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」
みんな睨んでる。
「本当に申し訳ありません」
ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。
そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。
遅れたのは確かに悪いと思う。
だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。
面接はどうなったかだって?
もちろん全員不採用だよ。

513: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:02:11 ID:eVwmDXtS2
>>512
怖いってより、とんちの効いた笑い話だな

515: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:04:05 ID:CAEdbD7we
昼食をとり終えた頃、いい天気なので散歩にでも行こうと思い出た。
歩きだそうとしたとき10メートル先に妊婦がしゃがみこんでいるのが目にはいる。
すぐに駆けつけ、
「大丈夫ですか?」
と声をかけるが返事はこない。
「どうしました?」
またも返事はない。
さすがにまずいと思い
「救急車を呼びますね」
と言い、携帯を取り出した。
そのとき妊婦が口を開いた
「あのー、すいませんこの近くに交番はありますか?」
なぜ交番の場所を聞かれたのか疑問に思いながらも交番の場所をおしえる。
すると
「そうですかありがとうございます。」
と言いながら立ち上がり、続けざまに
「それではまたどこかで」
と言うと妊婦は去っていった。
なんだったのだろうかと思いながら携帯を開く。
その瞬間あの妊婦の言葉の意味を理解して僕はすぐさま家へと逃げ込んだ。

今思い出しても背筋が凍りつく。
もしあの時声をかけなければどうなっていたのだろうか。

542: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)21:26:58 ID:tsU2bfU7V
>>515わからん

543: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)21:29:54 ID:CAEdbD7we
>>542
書いてないけどこの辺りには通り魔が出没するみたいなことを携帯で知る
妊婦は近くに交番がないかどうかを聞いた
交番があると不都合やからな

519: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:11:15 ID:CAEdbD7we
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。

学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。



僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。

少し悲しくなって僕は言った。
「もう、いいよ・・・」

524: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:51:09 ID:5uskaMD5d
>>519
これ怖い

520: 怖くないけど 2014/09/30(火)12:21:11 ID:CAEdbD7we
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの….お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「6週間の旅行は最高だったよ」

523: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)12:30:31 ID:2UypVJEmf
>>520
この手は本当につかえるんかな?

525: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)13:00:21 ID:CAEdbD7we
「ママ、今から帰るからね」
「うん、わかったー」
「ちゃんとお留守番してた?」
「うんー」
「ケーキ買って帰るからね」
「うんー、あ、誰かきたー」
「宅急便屋さん?」
「待っててー」
「行かなくていい!」
「おまわりさんだったー」
「開けちゃダメ!」
「もうここにいるよー」

10年後、母とはまだ会えていない。
私から母を奪ったこいつらを、私は許さない。

544: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:41:52 ID:XW1F0oEvg
>>525わからん

すぐわかる人が羨ましいわ

545: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:46:43 ID:5uskaMD5d
>>544

警察が来る→10年母に会えない→母を奪った警察を許さない

546: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:47:03 ID:Sg792Cf5l
>>544
ママ→誘拐犯
こいつら→実の両親

547: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:48:11 ID:fwAELBJFQ
>>546
こいつらって警察ちゃうの?どっちでも話の筋は一緒やけど

550: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:49:22 ID:Sg792Cf5l
>>547
警察だったら「あいつら」になる。

551: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)22:50:06 ID:fwAELBJFQ
>>550
あーなるほど、サンガツ

527: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)14:46:00 ID:CAEdbD7we
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから ^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う
ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
※混ぜるな危険

528: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)14:51:56 ID:CAEdbD7we
目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。


「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…



            「ピピピピッ」

目覚ましの音。
なんだ、悪い夢を見たようだ。
僕は、額の汗を拭うために、顔をなでた…。


529: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)15:25:33 ID:5KviHIbcb
わかんね>>528

530: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)15:27:31 ID:oTyeZRqjl
>>529
最初の2行と最後の3行見比べてみ

532: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)16:54:30 ID:5uskaMD5d
ヒント

目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。

「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…

目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。

「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…

目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。

「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…
※無限ループ

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535: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)17:13:52 ID:5uskaMD5d
ドラえもんのいつもの食卓の時間
今回は違った
今回は足元にねずみが這いずり回っていた
ドラえもんは恐怖のあまり、手に持ったフォークでねずみを突き刺した
なんども、なんども
そして、串刺しにしたねずみを発狂したドラえもんは壁に叩き付けた
壁にへばり付いたねずみ
そのねずみの頭部がもげた・・・?
もげたというよりねずみの頭の皮が剥がれ落ちたようだった
剥がれ落ちたねずみの頭は人面だった
その顔は知り合いそっくりだった
そのとき、ドラえもんは事の重大さにきづいた。
※これは強引すぎてイマイチ・・・
そのままの意味で良いそうです(誰かがスモールライトで縮んで着ぐるみを着てドラえもんにドッキリをしかけた)

554: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:13:11 ID:ewwfhim8Q
僕が住んでいる部屋は僕が引っ越して来た当初から真夜中に隣の部屋で男女が
言い争う声が絶えなかった。
初めの内は「まぁ大方カップルか夫婦が痴話喧嘩でもしているのだろう」と
気にも留めなかったが、流石に1週間になると我慢の限界が来る。
翌朝、思い切って隣の部屋に苦情を言いに行ったが生憎留守だった。
そこで、大家に電話を掛けて「○号室の○○ですが隣の○号室の方に『夜中は
静かにして下さいと』注意して下さい」と言った所、大家さんからの返事を
聞いて、僕は、直ぐ実家に電話を掛けて実家に引き揚げた。


555: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:17:28 ID:fwAELBJFQ
>>554
分からんわ
うるさかった部屋が大家さんち?

557: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:20:22 ID:OWVg0wHjS
大家「隣は空き部屋です」

558: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:20:47 ID:ewwfhim8Q
>>557が正解

559: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:24:39 ID:Sg792Cf5l
千葉の房総にあるホテルに家族と親戚で行く事になった。

夏休みって事もあってホテルに着くとけっこうな数の車が止まってた。

そこまで大したホテルじゃないのに人気あるんだなって思って従業員に宿泊客数を聞いたら

自分等と1組だけだけらしい。

温泉だけ入りに来た客なんだとろうと気にせず家族と海水浴に行った。

ホテルに戻って夕食前に風呂に入っておこうと親父達と風呂へ。

確かに宿泊客は1組だった。

563: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:50:37 ID:ztBbsojaX
>>559
一組が家族とかの1組じゃないのか
暴力団とか?

564: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)23:52:22 ID:OWVg0wHjS
>>563
たぶんそのまま「組」ってことやろ
風呂=刺青で分かったと

567: 名無しさん@おーぷん 2014/10/01(水)01:12:00 ID:o03xKSsGQ
最近親が泣いている
どうしたの?と聞いてもずっと泣いているので答えてくれない。

仕方がないから、僕はいつも通りの日常を過ごす。

いつも通り小学校に行き
いつも通り担任の話を聞いて
いつも通り授業を受けて
いつも通り昼休みを過ごし
いつも通りまた授業を受けて
いつも通り家に帰る

家に帰り着いても親は泣いていた
だけど、僕は学校で疲れたので部屋に戻った。部屋に戻った後、ふと思った。

「一つだけやること忘れてた」

でも、今の僕には必要ないものだから問題はなかった。

570: 名無しさん@おーぷん 2014/10/01(水)12:03:45 ID:xc9gRx7Yr
>>567
死んでるから飯食わなくても問題ないってことやろ?

571: 名無しさん@おーぷん 2014/10/01(水)12:34:05 ID:enfJGexP8
ある若いカップルに子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子3人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」 と言った・・・・・。

585: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)22:59:46 ID:yeCaLxhWk
>>571 どうやって振りかえったんや……

587: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:04:27 ID:U91P4VhfU
>>585 駅弁スタイルで首だけ向けたんやろ

575: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)01:43:19 ID:xWF8QKRyA
ある2月の寒い日のこと、俺は数週間にも渡る激務の後、ようやく家に帰ることにした。
疲れはてた俺がふらつく足取りを何とかしながら歩いていると、すれ違った上司の男が袋を押しつけてきた。その後、何やら言い始めたが、疲労の極地に居た俺は全て聞き流した。
上司は来月は頼むよ、と最後に言い残して去っていく。どうせまた新しい仕事なんだろう、これは。
そう思って中身も確認せずぞんざいに袋を扱いながら(捨てる訳にもいかない)、帰ろうとするとまたしても呼び止められた。
今度は同僚の女だった。そいつも何やら喋っていたが聞き流していると、最後に妙な箱を押しつけて去っていた。
ああ、また何か面倒なことを押しつけられたなと嘆息していると、その後も次から次へと箱や袋を知り合いが押しつけてくる。
上司の女、新入社員の女、部下の女、受付嬢、果てには掃除のおばちゃんまで俺を見るなり押しつけるのだ。
中には顔を真っ赤にしながら喚き散らしてくる奴まで居た。俺がいったい何をしたというんだ。
何とか家へ帰ると、そこには実家に住んでいる筈の妹からの何かの箱が届いていた。俺を嫌っていた妹のことだから、またどうせ嫌がらせの品だろう。
どいつもこいつも人の苦労を知らないで……

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580: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)02:28:23 ID:E6aElbbOQ
>>575
わからん

582: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)02:37:55 ID:LYJ2NpPZh
>>580
2月のイベントと言えば?
まぁ俺にはほとんど関係ないイベントだけど

581: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)02:37:07 ID:l9plD8l97
>>575
バレンタインかな?
次の月(出費が)ヤバそう

583: 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)03:28:27 ID:hwoRr3Xnu
>>575
一人ホモがいますね……

595: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:43:42 ID:EOvIOIpgI
>>583
正解

590: 1/5 2014/10/03(金)23:41:06 ID:AtC1CwM1Y
ある夫婦に待望の子供が生まれた。
結婚してから長かったし、何より男の子だったから
夫婦は勿論の事、祖父母(夫の父母)も大喜びだった。
男の子は夫婦や祖父母の愛情を受けてすくすく成長して
言葉も話せる様になった。
ある日、子供が泣き出して幾ら母親があやしても泣き止まなかった。
母親も我慢の限界が来て子供の頬を平手でぶった。
その時子供は「おかあさん」と呟いて泣き止んだ。
その翌日、突然母親が亡くなった。

591: 2/5 2014/10/03(金)23:41:38 ID:AtC1CwM1Y
母親が居なくなって祖父母が以前にも増して
子供の面倒を見てくれる様になった。
しかしまたある日、母親が亡くなった前日と同じ様に
子供が泣き止まない。
始めは何とかあやそうとしていた祖母だったが、
我慢の限界が来て子供に平手打ちをしてしまった。
すると子供は「おばあちゃん」と呟いて泣き止んだ。
その翌日、突然祖母は亡くなった。

592: 3/5 2014/10/03(金)23:42:06 ID:AtC1CwM1Y
それから祖父が子供の面倒を見る様になり、暫く経った
ある日、母親や祖母が亡くなった前日と同じ様に
子供が泣き止まない。
祖父はなんとかあやして機嫌を直そうとしたが
一向に泣き止まないので我慢の限界が来てとうとう
子供を平手打ちしてしまった。
すると子供は「おじいちゃん」と言って泣き止んだ。
その翌日、突然祖父が亡くなった。

593: 4/5 2014/10/03(金)23:42:34 ID:AtC1CwM1Y
今では父親である私が、子供の面倒を見ている。
しかも、昼間、中々泣き止まなかったから思わず
平手打ちをしてしまった。
すると子供は「お父さん」と言って泣き止んだ。
それからスヤスヤと眠っている。

私は恐怖で一晩眠れなかった。

594: 5/5 2014/10/03(金)23:43:08 ID:AtC1CwM1Y
寝不足の状態で身支度を整えて会社に行こうと
玄関を出たらお隣の奥さんが泣きながらこう言った。
「主人が、今朝突然亡くなりました!」

597: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:44:49 ID:ehPv33OlI
>>590>>594
私の奥さんは浮気してたのね。

598: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:46:23 ID:AtC1CwM1Y
>>597
正解

599: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:47:29 ID:8Ztkd4J3K
アメリカンジョークやないけ

600: 名無しさん@おーぷん 2014/10/03(金)23:50:11 ID:CDAgGJaY1
アメリカンジョークではホモと浮気が定番だもんな

603: 名無しさん@おーぷん 2014/10/04(土)00:39:19 ID:bMPg4jA7t
僕には最高の友達が一人いる
僕が悩んだときには助言してくれ
僕が宿題をやっていないときは手伝ってくれ
僕が弁当を忘れたときはいっしょに何も食べないでくれ
僕が話しかけれないで困っているときは応援してくれ
僕が二人組みで一人で余ったときには僕と組んでくれ
僕がいじめられているときは見守っていてくれ
僕が眠れないときは子守唄を歌ってくれる
まさに理想の友達だ

604: 名無しさん@おーぷん 2014/10/04(土)00:44:58 ID:sm3KhTzTg
>>603
その友達は僕自身ってことか?
よくわからん

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605: 名無しさん@おーぷん 2014/10/04(土)00:51:40 ID:bMPg4jA7t
>>604
友達が動いてないってとこがポイントだな

引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1395233267/