ちえぶくろ速報

雑学、無駄知識、役立つ小技、くだらなすぎて笑えるネタをお届けするまとめブログです

            アンテナニュース                   今日のニュース

    カテゴリ: くだらないニュース

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/23(火) 19:11:02.85 ID:CAP_USER9
    日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が、千葉・鎌ケ谷の球団施設で自主練習の日々を送っている。
    29日まで行われる同施設での秋季練習には参加せず、宮崎で行われている教育リーグにも参加していないことから、
    一部では「トレード待機なのでは」「引退や戦力外なのか」などの声が噴出している。真相はどうなのか。斎藤本人を直撃した。

    今季の斎藤は前半戦では2試合に先発し0勝1敗。
    それでも後半戦は二軍戦で主に中継ぎとして調整し結果を出し始めると、1日に3度目となる一軍昇格。
    2日の西武戦では1回を無失点に抑える好救援を見せた。
    しかし、CSでは出番がないままチームは終戦。
    そして、その後の斎藤の練習予定が「自主練習」となったため、一部で波紋を呼んでいた。

    トレードなのか、引退なのか…。
    だが、斎藤はそんな噂を一蹴。「そういった理由で自主練習枠に入っているわけじゃないですよ。
    30歳以上の選手は基本的に自主トレというチームの方針になっているんです」と笑顔で明かした。

    現在チームは札幌滞在組、鎌ケ谷滞在組、教育リーグ参加組の3つに分かれているが、札幌では宮西、鶴岡、田中賢、中田、鎌ケ谷では村田ら、
    実際に30歳以上の選手には全体練習への参加が義務付けられていない。
    右ヒジの故障からの実戦復帰のため、30代の投手で唯一教育リーグに派遣されている新垣ら一部選手を除き、この期間はベテラン選手にとっては自主トレ期間となっている。

    とはいえ、早くも「ベテラン枠」の仲間入りとなったことに斎藤自身も感慨深いようで「ベテラン…そうですよね、30歳ですもんね…」と物憂げな表情を浮かべていた。

    そんなベテラン右腕は、この期間を「オフに何をするべきか方向性を見いだす期間」と捉えており、早速新たな取り組みにも挑戦した。

    「前々から試したかったデトックスを、17日から19日までの3日間やったんです。いわゆる断食のようなもので、体の中の毒素を抜くことが目的。
    その間は水と酵素以外、口に入れませんでした。もちろん3日やっただけですぐに今何か効果が出るわけではないですけどね。まずはやってみよう、て感じで」

    どうやら来季に向けて意欲は満々。余計な心配をする必要はなかったようだ。
    no title

    【【ハンカチ王子】斎藤佑樹を直撃「引退の噂が出てますが?」 とうとう引退か!?】の続きを読む

    1: nita ★ 2018/10/23(火) 06:23:09.21 ID:CAP_USER9
     青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。

     捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。

     発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を死亡させたなどの疑いが持たれている。捜査関係者によると、高杉容疑者の乗用車は、制限速度50キロの国道を時速約130キロで走行していたという。

     また県警は、高杉容疑者の車に乗っていた友人2人のうち野呂祐太朗容疑者(33)=つがる市=についても、高杉容疑者が酒を飲んでいるのを知りながら同乗したとして、道路交通法違反(酒酔い運転同乗)容疑で逮捕した。野呂容疑者は逮捕後の調べに、「高杉容疑者らと事故前に酒を飲んでいた」と述べ、自身の逮捕容疑を認めているという。(板倉大地、仲川明里、中野浩至)
    no title

    【【頭おかしい】「飲酒したが正常に運転」4人死なせた男が逮捕容疑について否認 青森BBQ死亡事故】の続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2018/10/23(火) 06:37:02.17 ID:CAP_USER9
    日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するODA=政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

    日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。

    円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。

    安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る見通しです。

    対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。

    日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

    日本の対中ODAが始まったのは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年でした。

    中国が近代化へと大きくかじを切る中で、日本のODAは道路や空港、発電所といった大型インフラの整備や環境対策、それに人材育成などに活用されてきました。

    これまでに総額3兆6500億円余りにのぼる対中ODAは日本企業が中国に投資する環境整備にもつながり、中国の経済成長を支えてきました。

    このうち医療の分野では、1984年に日本の無償資金協力で北京に「中日友好病院」が建設され、感染症対策や人材育成に貢献してきました。

    2008年に起きた四川大地震では、土砂災害で失われた広大な森林の再生にもODAが活用されるなど、協力の分野は多岐にわたっています。
    no title

    【【まだあげてたの!?】中国へのODA(開発資金援助)終了へ 世界2位の経済大国への援助に疑問…】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/22(月) 18:23:39.80 ID:CAP_USER9
    神奈川県藤沢市の片瀬海岸で「ふじさわ江の島花火大会」が10月20日に開催された。
    この花火大会の会場には大量のゴミが残され、来場者のマナー違反を批判する声が相次いでいる。
    主催する藤沢市観光協会にゴミの状況や対策など話を聞いた。

    「ふじさわ江の島花火大会」は、昨年が雨で中止となったため2年ぶりに開催。
    しかし、今年も大会の途中から大雨に見舞われ、多くの来場者は緊急避難し、そのまま帰路についた。
    この結果、ゴミは持ち帰るか海岸や道路に設置されたゴミステーションに置くようアナウンスされていたものの、会場には大量のゴミが残された。
    藤沢市観光協会によると、置き去りにされたゴミの量は一昨年の3倍となる1トン。
    内訳は可燃ゴミ6割、不燃ゴミ4割で、特にレジャーシートが多かった。ゴミステーションに置かれたゴミも一昨年の2倍の150キロだったという。

    大量のゴミで埋め尽くされた海岸の様子はTwitterに投稿され、「これが日本人」「もう、やらない方がいいのでは。環境汚染でしかない」
    「こんな事する人達は江ノ島来ないで欲しい」と、マナー違反を批判する声が殺到。
    藤沢市観光協会に話を聞いたところ、今年は急な雨の影響でレジャーシートなどのゴミが多くなったとして、大会を中止するなどの対応は考えていないとのこと。
    ただ、「ゴミは持ち帰りが原則」のため、今回のような場合でも置き去りにしないよう、大会前後のアナウンスや警備員による呼びかけなどを強化していきたいとした。

    「ふじさわ江の島花火大会」の来場者は、開始当初の4万5千人から一昨年は8万5千人にまで増加。
    藤沢市観光協会はゴミの対応を強化しており、今年はNPO法人と協力し「面白いゴミ拾った選手権スペシャル」と題した清掃イベントを行った。

    no title

    【1トンのゴミが置き去り…「江の島花火大会」のマナー違反に批判殺到】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2018/10/21(日) 15:19:43.02 ID:CAP_USER9
    先週は立て続けにスマートフォンの“子機”となる新製品が発表されました。

     スマートフォンがどんどん巨大化して、性能が上がって画面が見やすくなる一方で持ちにくくなっているのを、子機でカバーするという考え方です。この現象に名前を付けたいのですが、いい言葉が思い浮かびません。「本末転倒」とも違うし……。

    ドコモがスマホ“子機”を発売

     懐かしのPDAブランドを冠した「Palm」は、米Verizonのスマホ(iPhoneでもAndroidでも)を持っている人が、同じ電話番号で使えます。大きなスマホを持ち歩かなくても単体で基本的なことはできるAndroid搭載の“コンパニオン”端末です。

     携帯電話の番号を共有するというのはNTTドコモの「ワンナンバーサービス」のようですね。そして、そのドコモが発表した「ワンナンバーフォン ON 01」。こちらはAndroid 8.0以降を搭載したドコモのスマホと同じ携帯電話番号を共有する中国ZTE製の周辺機器です。

     ドコモの製品紹介サイトでは「電話はコンパクトな子機で。動画視聴やネット閲覧は大画面の親機(スマホ)で。機能によって使い分けられるから便利・快適」と説明されています。

     確かにスマホは巨大化しています。ベゼルを狭くすることで広いディスプレイを以前より小さな筐体に収められるようになってはいるものの、新製品が出るごとにディスプレイのサイズはまだ大きくなっていきそうです。

     実際に6.5型の「iPhone XS Max」を片手で持ってみると、横幅だけでなく縦に長いので、私の小さな手では重心が上になりすぎて画面が上向きになるくらいです。

     このままファブレット(スマホ+タブレット)的になっていくと、ASUSの「PadFone」シリーズのような“合体変形”的な進化方向もあるかなと思いましたが、新モデルはしばらく出ていません。

     一方で「カードケータイ KY-01L」や「NichePhone-S 4G」、そして「Jelly Pro」のような機能を削って小型にした通話端末が出ているのも、スマホ巨大化の反動なのでしょう。

     もちろん、「大きなスマホをいちいち取り出すのが面倒なだけなら、スマートウォッチで済むじゃないか」という意見もあります。「Apple Watch」でもウルトラ警備隊的な格好になることを気にしなければ通話だってできますし。

     そのうちARメガネがもっと進化して違和感なく装着できるようになり、安全性も確保できたら、スマホ自体がテレビアニメ「電脳コイル」に出てくる電脳メガネのようなデバイスに取って代わられるかもしれません。

     今回の子機はそれまでの過渡的な製品かなと思います。でも、小さきものをめでる族としては、1つ欲しい。かつてのPalmユーザーとしては、Palmが欲しい(でも、日本では販売予定なし……)。近所への買い物くらいならPalmだけパンツのバックポケットに入れて行けばいいし、本格的なお出かけならバッグに「Pixel 3」、ジャケットのポケットにPalmを入れておけば安心です。

     そういえば、Androidの父と呼ばれるアンディ・ルービンさん率いる米Essential Productsも、スマホとは違う新しい端末を開発中だそうです。

     こちらは子機という発想ではなく、ディスプレイを巨大化していくのとは違う方向への進化を目指しています。ディスプレイは小さく、入力は主に音声で行い、通話もできますが、ユーザーの代わりに電話に出てくれるのが特徴。最近の流行である「デジタルウェルビーイング(スマホ中毒対策)」に重点を置いたものになりそうです。

     スマホの進化ペースは落ちても、その周辺にはまだ面白いことがありそうです。 
    no title

    【【本末転倒】スマホ巨大化で、スマホの“子機”が続々と発売される】の続きを読む

    1: 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! 2018/10/22(月) 10:15:51.24 ID:FAIH322W0
    【チャンネル名】東京パロパロ
    https://www.youtube.com/channel/UCf5eJTLWWrPaF8U1NsC8DOQ
    【登録者数】10万人
    【出演者】古川いおり、湊莉久、大槻ひびき、佳苗るか、市川まさみ

    私たち、セクシー女優はYouTuberになる権利は無いのでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=Ptwz-1T2Ldc



    【内容】
    ・お色気動画は<広告に適していない>、非お色気動画は<広告に適している>と認定されている
    ・しかしお色気動画や非お色気動画関係なく全てに広告がつかない
    ・金の問題ではない
    ・アブさんの件では申し立てが認められて広告が再開されたのに私たちは出来ない
    ・私たちがセクシー女優だからなのではないか
    no title

    【セクシー女優()のみなさん、Youtube広告収入がもらえないことに激おこ中www】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/21(日) 20:35:23.85 ID:CAP_USER9
    鉄道の旅の醍醐味といえば、ゆったりと車窓を眺めながら過ごすことではないでしょうか。そのために必要なのが、窓に面したシートです。
    普通列車に設置されている四人がけのボックスシートは、その代名詞というべきものでしょう。

    減りつつある?
    しかしながら、このボックスシートのある列車は減りつつあります。
    現在では、これに代わって通勤列車などにある向かい合わせのロングシートが主流となっています。これはなぜなのでしょうか。

    効率性を重視?
    ボックスシートが減りつつある理由としては、効率性の重視が挙げられるでしょう。
    ボックスシートよりもロングシートの方がより多くの人を収容できます。これは、乗車人数が多い都市部などにおいては当然採用されるものでしょう。
    さらには清掃の手間も、ロングシートならば一度にできます。一方でボックスシートの場合は、ボックス単位での清掃をしなければいけないので、それなりの手間がかかるものだと言えるでしょう。

    ボックシートは窮屈?
    さらにボックスシートは考えようによっては窮屈だとも言えます。
    4人がびっちりと座った場合は、前の人と膝が突き合わせ状態となってしまう。大柄が男性の場合は特にそうでしょう。さらに奥の席が空いている場合に入るのも大変です。
    そうして考えるとボックスシートよりもロングシートとなってしまうのはある意味では仕方ないのかもしれませんね。

    no title

    no title

    no title
    no title

    【【コラム】電車のボックスシートはなぜ減ったのか?】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2018/10/21(日) 05:23:58.04 ID:CAP_USER9
    「イギリスでは、黒猫がインスタ映えしないという理由で捨てられている」。
    そんな話題がテレビ番組で取り上げられ、猫好きたちの間でちょっとした騒ぎが起きた。

    SNSには「そういう人はペットを飼う資格がない」「黒猫はかわいい」「インスタ映えなんてどうでもいい」と反論が相次いだ。
    拡散するうちにイギリスの話題だという前提が薄れ、中国にも飛び火した。
    ただし、日本では「黒猫は捨てられやすい」という事実はないようだ。

    発端は、10月7日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)が、イギリスでは、黒猫は可愛く撮ることが難しいため、手放す人が急増していると紹介したこと。
    そもそもイギリスでは黒猫は幸運を運ぶ縁起のよい動物とされているが、近年、捨てられる黒猫が多く、社会問題になっている。

    イギリス動物虐待防止協会の施設では、保護している猫1000匹のうち、700匹が黒猫だと説明した。
    さらに番組に登場したペットジャーナリストは、「全身の毛が黒いので、写真を撮るときに目以外の鼻や口が同化していまい、可愛く撮ることが難しいため、黒い猫を手放す人が増えてきている」とコメントした。

    ■「猫はアクセサリーではない」

    この放送後、ツイッターなどSNSには、猫好きらが反論する投稿が続いた。
    「猫はアクセサリーでもなんでもない」「ペットもインスタ映えするかしないかで選ばれる時代なんて悲しすぎる」「SNSのために猫飼うの?」……。

    投稿には、猫とインスタ映えとを結びつけることへの反発が多く、逆に「インスタ映えしてますよ」「写真がうまく撮れないのは、飼い主の撮り方が悪いか、いい関係が築けてなくて近くに寄ってこないから」とする批判も。
    「うちの黒猫見てみ。最高だよ」と、自らの飼い猫の写真を添えて、黒猫の可愛らしさを伝えようとする投稿もあった。

    放送から数日間で、リツイートやいいねが1万件以上に達するツイートが続出。
    盛り上がる中で、もともとイギリスの話題であるという前提が抜け落ちる傾向も見られた。

    ■中国にまで拡散

    この話題は、中国にも拡散した。
    中国最大のSNS「微博」(ウェイボー)には、日本のテレビ番組で黒猫の話題が紹介されたことを取り上げて、「このような人たちは、最初から猫を飼わない方がいいのに!!!」「黒猫が可愛くないのではなく、あなたが黒猫の可愛いところを知らず、上手く写真もとれないからだ」と反論する投稿が続いた。
    中には「インスタ映えしにくいから、日本では多くの人が黒猫を捨てる」と、日本の現象だと誤解した投稿もあった。

    ■日本では「黒猫の捨て猫、多くはない」

    日本に「黒猫だから捨てる」という事実はあるのだろうか。
    いくつかの自治体に確認してみた。

    福岡市では昨年度、動物愛護管理センターに収容した猫のうち、黒猫は15%だったという。
    神奈川県では、今年4月から10月中旬までに収容した猫のうち、黒猫は1割弱。

    担当者は「黒猫だから捨てるという話は聞いたことがない」と話す。
    大阪市は、毛色ごとの数は調べていないというが、担当者は「特に黒猫の引き取りが多いとは感じない。譲渡会では、黒猫がほしいという人もいる」と話した。

    ちなみにイギリスでは、10月27日は「全英黒猫の日」とされている。
    黒猫の魅力を知ってもらい、引き取り手を増やそうという目的で制定されたという。
    日本でも今回の騒ぎが、黒猫や猫そのものの魅力を見直すきっかけになるかもしれない。

    no title

    no title

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00010000-sippo-life

    【「インスタ映えしないから黒猫は捨てる」に世界中から非難殺到中!】の続きを読む

    1: ■忍法帖【Lv=25,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/10/17(水)22:44:10 ID:???
    画像/no title


    ドコモが4Gケータイとして世界最薄・最軽量をうたう「カードケータイ」を発表しました。
    価格は実質1万円(税込)で、11月下旬発売予定。

    「カードケータイは」、薄さ5.3mm・重さ47gという、携帯電話としては異次元のコンパクトさが特徴。
    実機に触ってみると、厚みはそこそこあるものの、縦横の大きさは名刺とほぼ同じで、ポケットやカードケース、
    手帳などにもすっと収まります。

    (以下略)

    https://japanese.engadget.com/2018/10/17/1/

    【薄っ! 名刺サイズ「カードケータイ」をドコモが発表、画面は電子ペーパー】の続きを読む

    no title

    1: ひぃぃ ★ 2018/10/19(金) 19:19:19.21 ID:CAP_USER9
    大阪人のソウルフードといえば「たこやき」だ。ネット上の定番ネタの一つに、「全ての大阪人は家にたこ焼き器を持っている」という伝説があるほど。さて、この「たこ焼き器」だが、全国での所有率はどれほどなのだろうか。

    そこでJタウン研究所では2018年8月24日から10月17日まで「あなたの家には、たこ焼き器がある?」と題して投票を実施。全国で974人の読者から投票をいただいた。

    ■地域別で圧倒

    今回の記事で登場する図表はすべて「ある」と回答した人の得票を表している。投票数のばらつきをカバーするため、割合でランク付けする。

    今回は都道府県別アンケートで得た結果を基に地域別でデータを作成した。

    結果を見ると、やはりというべきか聖地・大阪を擁する関西地方が1位に輝いた。

    注目は2位以下。残念ながら保有率では最下位だったが、四国地方においても割合では50パーセントを超えており、2位の九州・沖縄地方に至っては近畿地方とわずか8ポイント差の大接戦となった。

    ドン・キホーテなどの雑貨店やインターネット通販でも気軽に購入できるようになった影響もあるのか、たこ焼き器は今や一般的な調理器具になったのかもしれない。

    ちなみに、地域別の結果を基に東西別の割合を見ると保有率は中部以東の東日本が67パーセント、近畿以西の西日本が74パーセント。わずかな差ではあるが、やはり西日本が上回る結果となった。

    都道府県別のランキングでは、参加した人が極端に少ない地域もあったため、投票総数が15を下回った地域はランク外とした。

    その結果、保有率で大阪府を抜いて兵庫県が1位になった。たこ焼きそのものは大阪市の発祥と言われているが、その元と言われるラジオ焼きや明石焼きは兵庫県のもの。こうした背景も関係したのか大阪府を抜いた。

    3位には茨城県、4位には福岡県がランクイン。5位の東京を抜いて高い保有率となった。福岡はたこ焼きの冷凍食品で知られる「八ちゃん堂」の本社もある。

    今回の調査で、大阪を中心とする関西でのたこ焼き文化の浸透具合が表面化すると思われたが、それ以外の地域でも保有率が高かった。すでに「たこ焼き」はローカルではなく、メジャーな文化になっているのかもしれない。

    画像
    no title

    no title
    【【タコパ】「たこ焼き器」所有率を全国調査! 「大阪」まさかの2位! トップに輝いた県は...】の続きを読む

    このページのトップヘ