ちえぶくろ速報

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    カテゴリ: 速報

    1: ガーディス ★ 2019/08/21(水) 10:07:28.86 ID:PVtLyjTq9
    「お〇ぱい触り放題です」女子高生を書類送検
    2018年1月。夕方の渋谷駅ハチ公前に人だかりができていた。

    「お〇ぱい触りたい放題です」

    こうバニーガール姿で訴える女性の周りに人が集まっていたのだった。男女入り乱れているが、皆一様に女性の胸に触れている。渋谷駅前交番で立番していた渋谷警察署地域課巡査部長は遠目からながら異変に気付いた。

    「渋谷駅前PB、〇〇PMから渋谷PS。現在ハチ公前で多数蝟集(いしゅう)者あり、公然わいせつ等の可能性あり、直ちに現場に向かいます」警察官は肩に備えられた無線機で本署のリモコン(無線指令室)に、こう告げると相勤員を伴い、走って人だかりに向かった。

    投稿用の動画を撮影するため、東京・渋谷のハチ公前広場で「フリーお〇ぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、通行人に胸を触らせたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は2018年3月12日、東京都迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、私立高校1年の女子生徒(16歳)を書類送検した。以下の条例違反にあたったのである。

    1、わいせつな見せ物、物品若しくは行為又はこれらを仮装したものの観覧、販売又は提供について、客引きをし、又は人に呼び掛け、若しくはビラその他の文書図画を配布し、若しくは提示して客を誘引すること

    女子生徒は2018年1月に、バニーガールの姿でハチ公前広場に立ち、十数分間で通行人の男女約20人に胸を触らせていた。人だかりができているのに警視庁渋谷署員が気付き、事情を聴いていた。

    生特隊は、様子を撮影していた女子生徒の知り合いの相模原市に住む高校3年生の男子生徒(18歳)と、東京都三鷹市の男性会社員(23歳)の2人についても、同条例違反や同ほう助の疑いで書類送検した。3人は動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を投稿する「ユーチューバー」仲間という。

    女子高生らは「閲覧数を稼いで広告収入を得ようと思った」などと話している。動画はサイトに投稿されなかった。

    3人の送検容疑は1月28日午後6時半ごろ、渋谷区道玄坂2丁目のハチ公前広場で、不特定多数に「お〇ぱい触りたい放題」などと呼びかけて胸を通行人に触らせ、公共の場所で周囲の人を著しく羞恥させる行為をしたなどの疑い。生特隊に勤務経験のある警視庁幹部はあきれた口調で言う。

    「今までに例がない事件で率直に驚いた。渋谷らしい事件と言えばそれまでだが、多くの人が行き交う場所で風紀を乱すという、れっきとした犯罪行為に変わりなく十分反省してもらいたい」
    https://president.jp/articles/-/29595

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    1: シャチ ★ 2019/08/20(火) 12:13:35.98 ID:lAAslWQ39
    福岡県警筑紫野署は20日、強制わいせつの疑いで、同県筑紫野市に住む無職の男(33)を逮捕した。逮捕容疑は8日午後4時ごろ、同市の路上で、同市在住の女性(83)の手首をつかんで引っ張り、衣服の上から下半身を触らせた疑い。


    西日本新聞
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/536345/
    gatarou

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    1: KingFisherは魚じゃないよ ★ 2019/08/19(月) 16:30:16.00 ID:4bce3yp09
    エルビントン、イギリス、8月19日(AP)

    先行する車のスリップストリームを利用した自転車による最速記録に挑戦するトライアルが8月17日、イングランド北部のヨークシャーで行われ、英国人建築家が短距離世界最速記録を樹立した。

    ヨークシャーのエルビントン飛行場で行われた記録会で、ニール・キャンベル氏は自らが設計した自転車に乗って、

    ポルシェ・カイエンにけん引されてトップスピードに乗ったところで切り離され、200メートルの計測区間を自力で時速280.57キロの世界最速記録をマークした。

    同記録は、独立した第三者機関が計測した公式記録で、1995年にオランダ人のフレート・ロンペルベルフ氏が達成した268.831キロというこれまでの世界最速記録を、11.739キロ上回る新記録となった。

    キャンベル氏は昨年、時速239.8キロをマークして、自身が樹立したこのカテゴリーの欧州記録を更新している。

    (全文:動画)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00010000-aptsushinv-eurp
    no title

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    1: Egg ★ 2019/08/17(土) 08:42:21.93 ID:YVtoSZiD9
    2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)は17日、
    会場となる東京・お台場海浜公園のスイムコースの水質が悪化したとして、スイムを中止してランとバイクのデュアスロンに変更された。

    大会実行委員会によると、16日に実施した水質検査で大腸菌の数値が国際トライアスロン連合(ITU)が定める上限の2倍を超えた。
    16日までの健常者によるトライアスロンの五輪予選は通常通り行われた。

    KYODO
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000029-kyodonews-spo

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/08/01(木)10:13:54 ID:CJe
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    1: アンドロメダ ★ 2019/08/02(金) 09:31:54.83 ID:Hqgz1Axg9
    ▼「20年後までに、人間の意識を機械にアップロードせよ」 東大発スタートアップは「不死」の世界を目指す

    2019年3月に設立された「MinD in a Device」は「20年後までに人間の意識を機械にアップロードする」というヴィジョンを掲げるスタートアップだ。
    その共同創業者である渡辺正峰(東京大学大学院准教授)は「機械に意識が宿る」と証明すべく、ラディカルな理論を打ち立てようとしている。

    「20年後までに人間の意識を機械にアップロードする」

    そんな壮大な野望を掲げるスタートアップが、ここ日本に登場した。
    2018年12月に立ち上がったMinD in a Deviceは、そのような壮大なヴィジョンを掲げる。

    このスタートアップは東京大学大学院准教授の渡辺正峰が、共同創業者兼技術顧問という肩書きで中心となって立ち上げ、この3月にはエンジェル投資家からの資金調達も行なわれた。
    AI研究の第一人者で知られる東京大学教授の松尾豊が出資していることも注目を集めている。

    荒唐無稽にも思える計画だが、2040年の世界を見据えるヴィジョンを訊くべく、わたしたちは東京大学にある渡辺の研究室を訪ねた。
    工学系研究科に所属する渡辺だが、その研究室は驚くほど質素だ。

    会議用のデスクだけが置いてあり、そこで研究している様子はうかがえない。
    渡辺は東京大学に所属しつつも「いまのところはドイツで研究しているんです。
    ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」と、実情を明かしてくれた。

    ▼自らの脳を機械と接続し、「機械に意識が宿る」と証明する

    MinD in a Deviceの事業内容に入る前に、まずは渡辺の理論を紹介したい。
    渡辺は著書『脳の意識 機械の意識 ? 脳神経科学の挑戦』で、意識の謎を解き明かすための大胆極まりない理論を提唱する。
    それは「人工意識の機械・脳半球接続テスト」と呼ばれるもので、人間の脳を半分切り、残りの半分に意識の自然則に則ってつくった意識が生まれるはずの機械をつなぎ、意識が統合されるかを検証するという驚きの方法論だ。

    まず、あらゆる科学には「自然則」と呼ばれる自然界の根幹をなすルールがある。
    たとえば、光の速さが常に一定であるとする「光速度不変の法則」のようなものだ。

    渡辺は「意識」の研究においても、その自然則を導入しようと考える。
    そのルールとは、「すべての情報に意識は宿る」というデヴィッド・チャーマーズの仮説である。

    その検証実験はどのように行えばいいのか? チャーマーズの「情報の二相理論」に従えば、ニューロンの発火・非発火といった側面だけを脳から抽出する必要があるが、それは簡単ではない。
    だからこそ渡辺は、チャーマーズや米国の神経科学者であるジュリオ・トノーニの考えに反して、「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」と考える。

    渡辺が注目するのは「人工意識」を用いて、それを創りながら仕組みを明らかにしようというアプローチだ。
    そこで参照されるのが、チャーマーズの「フェーディング・クオリア」の思考実験となる。

    これは人間のニューロンをひとつずつ、ニューロンとまったく同じ働きをする人工ニューロンへと置き換えていくという実験だ。
    ニューロンの一つひとつの機能は解き明かされているので理論的には可能としつつ、ニューロンがすべて人工物に置き換わったとしても感覚意識体験は残るのではないか、とチャーマーズは考えている。
    その理論を発展させ、ニューロンをコンピューター・シミュレーションに置き換えていく「デジタル・フェーディング・クオリア」を考案することで、コンピューターでも意識をもたせることができるのでは、と渡辺は考える。

    ここでひとつ問題が生じる。機械に意識を宿すことが可能になったとしても、それをテストする手法が存在しないことだ。
    それはチャーマーズが提唱した、外面的には人間とまったく同じように振る舞うが、内面的な経験である現象的意識やクオリアをまったくもっていない人間を指す「哲学的ゾンビ」と呼ばれる状態になってしまう。
    そこで渡辺は自らの主観を用いる、つまりは自らの脳を機械の脳に接続し、自らの意識をもって機械の意識を見極めようというのだ。

    ▽続きは下記のソースでご覧ください
    https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter8-2/
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    【【電脳化】東大教授「脳を半分切って機械に繋げ、機械に意識が宿ると証明する」「自分が最初の被験者になる」】の続きを読む

    1: ファイヤーバードスプラッシュ(庭) [US] 2019/07/30(火) 10:13:20.23 ID:+CrH1USa0● BE:201615239-2BP(2000)
    直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過していたことが29日分かった。

    地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日本スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。
    通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせた。

    米紙ワシントン・ポストによると時速8万6千キロで通過するのを、米国とブラジルの天文学者らが発見した。
    国際天文学連合(IAU)によると、「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。
    月との距離の5分の1ほどで、天文学的にはニアミスだった。

    地球衝突が懸念される天体は「地球近傍天体」と呼ばれ、各国の天文台などが監視している。
    日本スペースガード協会の浅見敦夫副理事長は「直径100メートル程度だとかなり地球に接近しないと見えないことがある」と話す。
    今年に入って地球から同じくらいの距離を通過した小惑星は6個。今回はその中で最も大きかった。通過による地球への影響はないという。

    小惑星は、金星よりも内側や火星よりも遠くを通る大きな楕円を描きながら太陽の周りを回っているとみられる。

    1908年に直径約60メートルの隕石がロシア・シベリアに落下した「ツングースカ大爆発」では東京23区と同じくらいの広さで被害が出た。

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47942660Q9A730C1CR0000?s=0
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    1: シャチ ★ 2019/07/30(火) 11:59:24.50 ID:DZbhjXs59
    Auto Messe Web
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190725-00010004-amweb-bus_all

     最近気がつくのが、ハイビームのまま走行しているクルマが増えたということ。対向車線のクルマがハイビームのまま走られるとまぶしいどころではなく、目がくらんでしまう。さらに対向車のヘッドライトの光りで歩行者などが消える“蒸発現象“も発生しやすく、急に前方に人が飛び出てきたという経験をした人もいることだろう。

    信号待ちのライト消灯もルール違反【画像】

     もちろん、かつてもハイビームのままというクルマは存在したが、ごくたまに出会うぐらいだったし、気がつくとロービームに戻してくれた。なぜ、最近、ハイビームのままのクルマが多いのだろうか。

     その多くが、警察が安全のためにハイビームで走ることを推奨したからというのがある。また、少々前のハナシになるが、マスコミのうんちく記事にて「ロービームは法律的にはすれ違い灯と呼ばれ、本則としてはハイビームで走るものである」という紹介がよく見かけられた関係もあるかもしれない。

     事実、これは間違いではない。ロービームは“すれ違い灯“だし、走行中は基本的にハイビームにしておくのが正しいとされている。しかし、法律的にはこれだけではない。もうひとつ、重要なことが道路交通法で定められている。その内容がこちら。

    「車両等が、夜間、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない」というもの。第五十二条に「車両等の灯火」として定められている。

     文頭に“車両等“となっているので、人に関しても当てはまるとされるが、要は人も含めて、対向車や前走車がいるときはロービームにしろということ。すなわち、郊外や通行量の少ない高速道路でハイビームにするぐらいで、市街地ではほぼロービームで走ることになるため、今までと変わらないのだ。実際、警察も推奨しているものの、なにがなんでもハイビームで走れとは言っていない。しかし、“ハイビームが基本“を鵜呑みにしてる人も多く、交通トラブルになるケースが多いのも事実だ。

     また、ヘッドライトを点灯しないクルマも見かけるが、こちらは“自発光式“メーターの普及が要因だろう。インパネ(メーター)まわりが明るいゆえに気がつきにくいわけだ。このような点灯忘れ防止のためにオートライトが新型車両では2020年から。継続車両については2121年から義務化になるが、そうなれば問題は解消できるだろう。

     そもそもトンネル内や暗くなってきた夕方でも、ライトを点けないクルマは多いし、ハイビームのままというのも点けっぱなしなのでは?と思うことも多い。一旦停止しない車両や、横をクルマが通っているのにドアを開ける人が増えているのと関係なくはないだろう。

     技術の進化によって運転のための様々な操作が不要となった現代。単純にクルマにおける行動意識が希薄になっていて、なんとなく運転しているということも多いのではないだろうか。
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    【警察「夜間走行はハイビームにしろ!」→ トラブル増加→警察「そんなこと言ってない。勘違いするな。勉強しろ」】の続きを読む

    ※可哀そうだし、みんな言い過ぎと思わないでもないけど……ガチで閲覧注意です
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    1: 風吹けば名無し 2019/07/29(月) 23:20:54.84 ID:Jxykh2/D0NIKU
    はじめまして!
    Phoenix Contest2019 エントリーNo.1
    法律学科4年の河井美紀です☺?
    皆さんに楽しいと思ってもらえるように頑張ります😍💓
    フォローやコメントは100%返せるように努力するので、どうぞ応援宜しくお願いします🙇💦

    #フェニコン #法桜祭 #ミスコン #ミスターコン https://t.co/H8SUR30Xe3


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    👀

    【【閲覧注意】日大のミスコンに化け物現る】の続きを読む

    1: 水星虫 ★ 2019/07/29(月) 15:35:55.27 ID:+V38P5B49
    ハチに2度刺され男性死亡 佐渡

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190729/1030008789.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    28日、佐渡市で、草刈りの作業をしていた50歳の男性が、
    腕と指を相次いでハチに刺され、その後、容体が急変して死亡しました。

    佐渡市によりますと28日午前8時ごろ、佐渡市羽茂大崎で、市が発注した
    高齢化した集落の支援事業で道路の斜面の草刈りをしていた、市内の建設会社に勤める
    50歳の男性が、左腕をハチに刺されたということです。

    男性は、市販の塗り薬を付けてそのまま作業を続けましたが、およそ3時間後の午前11時ごろに、
    今度は右手の指先を刺され、また塗り薬を付けましたが、容体が急変し、
    佐渡市内の病院に救急車で運ばれましたが、死亡しました。
    1回目はハチの種類はわかりませんが、2回目はアシナガバチだったということです。

    市によりますと、作業の前に周囲を確認しましたが、ハチの巣などは見つからなかったということです。
    男性は、長袖、長ズボンの作業着で手袋をはめて作業をしていましたが、
    その上からハチに刺されたということです。

    市は当時の状況について、建設会社から聞き取りをして調べています。
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    【ハチに刺された男性、3時間後に再び刺され死亡 1回目の種類は不明、2回目はアシナガバチ】の続きを読む

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