いや言われたら反論出来ないからクッソむかつくのが正論

相手のってか80%ぐらいの賛同が得られるかどうかやないか

屁理屈は最後にはみんな死ぬんだから何もしないほうがいいみたいなのだろ
正論は議論として成立してるがそれやると何故かうまく行かないやつ

ウサギと亀

意見①
ウサギは怠けて亀がコツコツ努力してゴール
亀側が美徳

意見②
亀はウサギが寝てる間に競争に勝利した
スポーツマンシップに基づいて一旦起こしてからやれば
それは正々堂々の勝負となり亀が負けても正々堂々と対決したので亀は立派だった筈なのに
亀はスポーツマンシップを無視して出し抜き勝利した卑怯な奴

この場合②が屁理屈扱いされるけど
これを屁理屈扱いする理由は
「ムカつく気に入らない」からだよね

またお前か
ウサギが勝手に舐めプして寝たんやで
ウサギの自己責任や

悪人を殴るスーパーマンは正しいか

・相手は悪人だから正しい。殴って再起不能にしないと世界征服されていた
・警察でも無いのに法律を遵守せず勝手に悪人を裁くスーパーマンは悪い

この場合どっちが正論でどっちが屁理屈なの？
結局気に入った方が正論で気に入らない方は屁理屈に認定されるんでしょ？

誰かのための意見が正論
自分のための意見が屁理屈

俺の意見と同じなのが正論
俺の意見と違うのが屁理屈

自分に都合の良い理屈が正論
自分に都合の悪い理屈が屁理屈

そもそも筋が通ってないものが屁理屈らしいので
詳細に検証すれば論理立ってないけど、一瞬正しく見せようとしたり煙に巻くような理屈が屁理屈だろうね

へ‐りくつ【×屁理屈】
読み方：へりくつ

まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈。「―を並べる」「―をこねる」

屁理屈は後付けであれこれいってるようなやつやろ
本当に後付けかどうかは知らん

実生活でほぼほぼ有り得ない設定なのが屁理屈
誰もが認知してるけどスルーされてるのが正論

数の多数決で
多数派が相手を屁理屈と言えばそれまでやもんな
1対複数では1は勝てん
インディアン浄化の正当化と同じ

少数派は全部屁理屈
多数派は正論気取り

無理筋通してるのが丸出しなのが屁理屈

少なくともワイは人生どんだけぶっ叩かれても自分の正しいと思ってること貫き通してきたしそこに価値が生まれてきたけど
イッチにその覚悟はないん？

正論なんて言葉使ってる奴はもれなくバカだから無視しろ

〜歴史は勝者が作る〜
そこに真実は無い

論点ずらして通そうとしたら屁理屈って言うんやで

親「そんな事してはいけない」
子「あの子もやってるのにあの子にも言わないとおかしい」
【良いか悪いか】から論点ずれてるこの時点でそれは屁理屈となる

屁理屈っていうのは、イメージとしては
たとえばトロッコ問題のときの前提にかみついてくるような奴の理屈
（トロッコで轢いても死ぬとは限らない、レバーを操作して脱線させればいい、
安全管理上そんな状況などありえない　といった類）
という感じだと思ってる。

寓話っていう形態が悪いな
アスペのいい食い物

正論も屁理屈も全く同じ物
自分の都合や思想だけを元に論理構築してる独り善がりな理屈

屁理屈は別名”詭弁”
論理薄弱で正当性が危うい

正論は、覆し難い裏付けにより展開される論理

正論ばかり並べても、綺麗な理屈になるとは限らないのがミソ